喪の仕事

　　　　　　　　　　　　本日　６月２８日、とてもツラい日曜日です。

　　　　　　　　　　　　母親が危篤状態です

　　　　　　　　　　　　先週金曜日に重度の肺炎で緊急入院となり

　　　　　　　　　　　　新型ウイルスには感染していませんでしたが

　　　　　　　　　　　　一週間で危篤となってしまいました

　　　　　　　　　　　　残された父親８３歳の気持ちを考えるとツラい・・・・・・・・



　　　　　　　　　　　　母親への治療薬の投与は止め

　　　　　　　　　　　　苦しみを和らげる薬を投与している状況です。

　　　　　　　　　　　　突然過ぎて、あっけなさ過ぎて悲しいです。


　　　　　　　　　　　　これから、息を引き取ったら

　　　　　　　　　　　　葬儀の手配等多忙な時間を終え、その後やって来る

　　　　　　　　　　　　本当の喪失感と向かい合わなければなりません

　　　　　　　　　　　　それが「喪の仕事」です。



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